Dockerコマンドの備忘録

Dockerコマンドの備忘録

こんにちは、エンジニアのかしむらです。

今回は、Dockerコマンドを備忘録として記事に残しておきます。

1.Docker run コマンド

「Docker run」はイメージを取得してコンテナを起動するコマンドです。

サンプルコード①
タグ指定なしで「hello-world」イメージを取得してコンテナを起動します。

$ docker run hello-world

サンプルコード②
タグ「latest」指定で「hello-world」イメージを取得してコンテナを起動します。

$ docker run hello-world:latest

ちなみに、「Docker run」は以下の3つのコマンドを一括でおこなうコマンドです。

docker pullイメージの取得
docker createコンテナの作成
docker startコンテナの起動

2.Docker images コマンド

「Docker images」はイメージ一覧を表示するコマンドです。

サンプルコード①
イメージ一覧を表示します。

$ docker images

実際に実行すると以下のようになりました。

3.Docker tag コマンド

「Docker tag」はイメージにタグ付けをおこなう別名のイメージを作成するコマンドです。

サンプルコード①
別名リポジトリのイメージを作成する

元となるイメージ名:docker/hello_world
新しいイメージ名:my_hello_world

$ docker tag docker/hello_world myhello_world

サンプルコード②
イメージにタグ付けをおこなう

元となるイメージ名:docker/hello_world
新しいイメージ名:docker/hello_world:ver1

$ docker tag docker/hello_world docker/hello_world:ver1

4.Docker inspect コマンド

「Docker inspect」はイメージの詳細情報を取得するコマンドです。

サンプルコード①
イメージの詳細を表示する

対象のイメージ名:docker/hello_world

$ docker inspect docker/hello_world

5.Docker rmi コマンド

「Docker rmi」はローカルのイメージを削除するコマンドです。

サンプルコード①
ローカルのイメージを削除する
→イメージを使用して作成されたコンテナが存在する場合、まずはコンテナを削除する必要がある

対象のイメージ名:docker/hello_world

$ docker rmi docker/hello_world

サンプルコード②
ローカルのイメージを強制削除する
→イメージを使用して作成されたコンテナが存在する場合もイメージを削除する

対象のイメージ名:docker/hello_world

$ docker rmi -f docker/hello_world

6.Docker compose コマンド

6−1.docker-compose up コマンド

「docker-compose up」は複数のコンテナを立ち上げるコマンドです。

サンプルコード①
複数のコンテナを立ち上げる

$ docker-compose up

サンプルコード②
複数のコンテナをバックグラウンドで立ち上げる

$ docker-compose up -d

6−2.docker-compose down コマンド

「docker-compose up」は複数のコンテナを削除するコマンドです。

サンプルコード①
複数のコンテナを削除する

$ docker-compose down

6−3.docker-compose stop コマンド

「docker-compose stop」は複数のコンテナを停止するコマンドです。

サンプルコード①
複数のコンテナを停止する

$ docker-compose stop

以上になります!参考になれば幸いです!



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